藤崎実メディア学部准教授が第46回日本BtoB広告賞「映像部門」の審査員を務めました

　藤崎 実メディア学部准教授は、第46回日本BtoB広告賞（一般社団法人日本BtoB広告協会主催）「映像部門」の審査員を務めました。
　日本BtoB広告賞は、BtoB企業のマーケティングにおける優れた広告作品を表彰する46年の歴史ある賞です。近年では、企業コミュニケーションの手法として動画コンテンツの重要性が高まっており、それを反映して映像部門も注目されています。
　藤崎准教授は、長年にわたり映像制作の現場でクリエイティブディレクターとして数多くの映像作品に携わってきた実務経験と、学術的な知見からの映像評価を期待され、2024年度より映像部門の審査員を務めています。審査員としての講評は、月刊『BtoBコミュニケーション』2025年6月号に掲載されました。
　また、藤崎准教授は、メディア学部において「映像制作サークル」の顧問でもあり、学生の映像研究や映像制作を指導?支援しています。

■日本BtoB広告賞について
【主催】一般社団法人日本BtoB広告協会：https://www.bbaa.or.jp/
日本BtoB広告賞とは／映像部門審査委員：https://www.bbaa.or.jp/jigyo/sogo
第46回受賞作品：https://www.bbaa.or.jp/sogo